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春分・舞い降りる龍!

春分の日・白石の鼻に龍が舞い降ります。

江戸時代の学者・野田石陽はそれを「瑞正中」(春分・秋分に瑞兆が現れる)と表現しました。

そして、三ツ石(白龍石)は「龍化為石」(龍が化けて石と為す)のです。

暴風でしたが、予想どおり観測点からも白龍石を貫通する光を確認することができました。
(波が揺れて綺麗には撮れてませんが)

5分毎の時間によって方位と高さをメモしてのぞみましたが、方位268度以上、高度2度以上(興居島の山並み)になると貫通するようです。

その北よりに変化する方位と、興居島の山並みを越す高度の二つの条件をクリアしないと観測ポイントからは貫通する光を見ることができません。

3/18に観測したときは貫通しませんでした、18:10分の時間で268.3度、高度1.4度で山に隠れてしまうからです。(3/19は観測できませんでしたが、恐らく観測ポイントからは貫通光を観測できなかったでしょう。)

ここを建造した技術者は絶妙な設計していると考えます。




本日は勧奨はしてませんでしたが、最終的に10名来ていました。


本日も一緒に鑑賞していただいたjikatabiarukiさんに写真の転載許可を得ましたので紹介します。
詳細はjikatabiarukiさんのブログでご覧ください。
(jikatabiarukiさんは高台の方から撮影されていてます)

1.jpg



2.jpg



p.s.(注)
白石の鼻の北側の海岸は非常に波が激しい時があります。小学6年以下のお子さんは必ず保護者同伴でお越しください。

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プロフィール

篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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