写真の奉納
(※リンクはトップページの「白石の鼻」研究レポート 目次に張って下さるようお願いします。)
推奨記事 ★夕日の鑑賞会 9月20日報告!★
------------本日の記事はここから----------------
勝岡神社の総代会(約20名)で、「白石の鼻の巨石遺構」について短時間でしたが説明してきました。
地道に地元への”そこにある事実を伝える”という普及活動を続けています。^^
・白石の鼻の巨石群が二至ニ分(春分・秋分・夏至・冬至)の夕日と整列された配置になっていること。
・江戸時代の古文書(伊予古蹟志:野田石陽著)にこの現象が記述されていること。
などを写真などまじえながら説明させていただきました。
(逆に総代の方から伺った話によると)
・総代の古老の話によると、白龍石(三ツ石)の下(海底の地盤)には大きな広間くらいな空洞があり海水が吸い込まれているとのこと。
・その空洞は興居島に繋がっていると言われていた。
・白龍石(三ツ石)の海側は急な断崖になっている模様で、流れも速く泳ぐと危険であると言われれていたようです。
・大ダコに子供が引き込まれたという伝承もあるとのこと。
※海中に潜れば新たな発見があると思いますが十分な準備をしてでないと危険でしょう。他に伝承等があればご連絡いただければ幸いです。
そして、勝岡神社に白石の鼻の写真を奉納してきました。
秋分頃の写真と夏至頃の写真の2枚です。

白石の鼻には神秘的な謎が隠されている(というか忘れさられてしまった)と思います。
ここは日本でもトップクラスの古代からの祭祀センターかつ天体観測施設の可能性は高いでしょう。
p.s.みんな一緒にやろうぜ!踊るアホウに見るアホウ。同じアホなら踊らにゃソンソン。
老いも若いも、巨石大好きな人も懐疑的な人も、来れば判るし、触れれば感じるし、よく観察すれば真実が見えると思います。貴方のハートで感じて下さい。研究室(研究会)を作る準備をしています。
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勝岡神社の総代会(約20名)で、「白石の鼻の巨石遺構」について短時間でしたが説明してきました。
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・白石の鼻の巨石群が二至ニ分(春分・秋分・夏至・冬至)の夕日と整列された配置になっていること。
・江戸時代の古文書(伊予古蹟志:野田石陽著)にこの現象が記述されていること。
などを写真などまじえながら説明させていただきました。
(逆に総代の方から伺った話によると)
・総代の古老の話によると、白龍石(三ツ石)の下(海底の地盤)には大きな広間くらいな空洞があり海水が吸い込まれているとのこと。
・その空洞は興居島に繋がっていると言われていた。
・白龍石(三ツ石)の海側は急な断崖になっている模様で、流れも速く泳ぐと危険であると言われれていたようです。
・大ダコに子供が引き込まれたという伝承もあるとのこと。
※海中に潜れば新たな発見があると思いますが十分な準備をしてでないと危険でしょう。他に伝承等があればご連絡いただければ幸いです。
そして、勝岡神社に白石の鼻の写真を奉納してきました。
秋分頃の写真と夏至頃の写真の2枚です。

白石の鼻には神秘的な謎が隠されている(というか忘れさられてしまった)と思います。
ここは日本でもトップクラスの古代からの祭祀センターかつ天体観測施設の可能性は高いでしょう。
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老いも若いも、巨石大好きな人も懐疑的な人も、来れば判るし、触れれば感じるし、よく観察すれば真実が見えると思います。貴方のハートで感じて下さい。研究室(研究会)を作る準備をしています。
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