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伊勢二見ケ浦に登る満月

(※リンクはトップページの「白石の鼻」研究レポート 目次に張って下さるようお願いします。) 

推奨記事 ★夕日の鑑賞会 9月20日報告!


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-------本日の記事はここから-----------

伊勢の二見ケ浦の夫婦岩に登る満月を撮るためカメラの愛好家で賑わったとのこと。

実は、私が古代の聖地・祭祀センターと古代の天体観測所が一致していると気づいたのはこの二見ケ浦からなのです。

二見ケ浦は夏至の日、朝日が岩の間から昇ってくることで有名です。朝日の伊勢二見ケ浦と呼ばれたりします。

それで面白いのは九州福岡に、夕日の筑前二見ケ浦があり、そこは夏至の日に夫婦岩の間に夕日が沈むのです(笑)。

私はその地点の夏至の日の日の出、日の入りの方位度等を調べましたが確かに机上計算上も夫婦岩に登ったり、沈んだりするのです。

単なる偶然でしょうか(笑)?

私は80%以上の確立で人工的に造ったか、加工された岩だと考えています。
あまりにも出来すぎですね。

その伊勢二見ケ浦に満月が昇り、幻想的な風景を見せるとのことです。
これまで月は全然、意識しておらず全然知りませんでした。

------------朝日・コムより-------------

三重県伊勢市二見町の二見興玉神社の夫婦岩で15日夜、岩の間から満月が顔をのぞかせた。1年間に数回しか見られない場面を撮影しようと、多くのカメラ愛好家でにぎわった。

 夏至の日の出が岩の間から拝めることは有名だが、冬場も同じ構図で満月を眺めることができる。ライトアップされた夫婦岩は、月明かりを浴びて幻想的な雰囲気に包まれていた。参拝客の中には「夫婦円満にあやかりたい」と手を合わせる人もいた。17日までほぼ満月が見られるほか、11月は12~15日が見ごろという。

二見ケ浦

--------------------------------------

そこで、白石の鼻についてです。

白石の鼻の緯経度は国立天文台のこよみ計算のページで算出すると以下です。
http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/koyomix.html

緯度:33.907 経度:132.710 標高: 0.0

そして、本年の9/20~9/24日時における日の入りと日の沈む方位度は以下となります。

日の入り    方位度

9/19--18:10--272.1
9/20--18:09--271.6
9/21--18:08-- 271.2
9/22--18:06-- 270.7
9/23--18:05--270.2
9/24--18:03-- 269.8


9/23、秋分の日は昼夜がほぼ一緒(正中)で、夕日は真西に沈みます。方位度は北を0度として、右回りの角度で表します。真東は90度、真南は180度、真西は270度です。
方位度で確認し実地の観測結果の整合性をとっていたので、自信を持って情報公開し、20名も集めて観測会を開いたのです。


9/20(土)の夕日の鑑賞会の時には実は約1.6度真西からずれていました。

前日の9/19にも観測して白龍石に夕日が差し込むことを確認しましたが、海面を照らした太陽光線(龍が昇る道)は真西のラインよりやや傾いているのが写真でも確認できました。

足摺のトオルマ洞門も春分・秋分を起点に前後4日間の合計9日間、夕日の日の光が差し込みますので白石の鼻の白龍石も計10日間ほどは差し込むと想定しています。

秋分前後の方位度お動きは1番大きくて、1日に約0.5度動きます。

冬至とか夏至近辺になると方位度の差は小さく成って来ます。最終的に0になって北限と南限で折り返します。

そこで、本日の二見ケ浦の記事を見て気づいたのですが、もしかして月の光も白龍石の光の通り道を通り抜け、海面を照らすかもしれません。

満月の光はかなり明るいので、街中の街灯がない真っ暗な白石の鼻の海岸は月の光のコントラストが一層際立つでしょう。

その数値的根拠は以下です。

    月の入り 方位度

10/13--4:11--269.8度


月の光の帯が、長ければ間違いなく白龍石を月光が通過し海面を照らす美しい天体現象を見せるでしょう。


p.s.しかし、怖くて一人では行けない(笑い)。



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プロフィール

篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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