★妨害行為への警告および提案！

篠澤です。

以前から無視はしていたのですが、特定の人物から当方への中傷、および地域活性化活動への妨害行為が最近やみません。
当方は以下の事実にたいして2013/5/18に松山西警察署へ器物損壊の被害（受付番号201382108000597）を申し立てました。

以後の妨害行為は犯罪として扱われる可能性もありますので警告しておきます。

なお、以下の行為に対して名を名乗り謝罪した場合は、当方から松山西警察書への申し立てを取り下げます。
また、そちらに白石の鼻の巨石に対する自分の説がある場合は公開（インターネットでもOK）での議論を提案します。


●事実（当方が認識した日付）

１．松山市中央図書館での書籍「伊予のストーンヘンジ」への誹謗中傷文面の貼付。
（平成24年8月頃）

・松山市が主体的に購入した当方の著書「伊予のストーヘンジ」の写真および調査委員会紹介ページ等の重要ページに対して「このような信仰宗教の類の書籍を市の図書館に閲覧させるな。表現の自由があるとはいえ嘆かわしい」との趣旨の文書を糊付けして貼り付け、松山市の財産を毀損し、貸出者（市民）に不快な思いを与えた。

トラブルを恐れた図書館側は一般の閲覧棚から入館者から目のつかない書庫へ移動した模様（当方の広報活動に打撃）。

⇒当方は５年間の太陽軌道の実測により、検証、探求して「白石の鼻巨石群人工説」を組立みており、単なる思い付きの話のレベルをとっくに超えている。また、これは日本有数の海洋地質学者からも認めれている。学術的には当方は少数派であるということは認識しているが少数派が間違っているということは限らない。

「常識は常に進化する」。他人が書いている教科書的な話や、権威者の話を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で思考することをお勧めする。



2.白石の鼻看板への器物損壊

以下のように、調査委員会が地元の町内会等の承認を得て設置し、訪問者の利便を図っている案内板に対する繰り返しの損壊行動に対して強く抗議するものである。


（H24/11：当方の説明記事をターゲットにして油性マジックで「？」を何度も書き込み当方へ精神的な苦痛を起こさせたこと）




（H25/5/：修繕した案内板のラミネート加工を施し強力な接着剤で固定した表記を剥がした行為）