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「巨石で暦観測」金山巨石群とエジプト遺跡に共通点

金山巨石群の記事が岐阜新聞のwebに掲載されていましたので転載します。

1年の季節を約120日毎に3分割して捉えるなど、エジプトの遺跡との共通性を強く、主張されています。


-----------岐阜新聞 2010/12/17-------------------------

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金山巨石群で太陽のスポット光を観察するハリエット・ナツヤマ氏=今年10月23日、下呂市金山町岩屋(金山巨石群調査資料室提供)


太陽観測で暦を知る古代の天文台ではと下呂市金山町の岩屋岩蔭遺跡周辺の巨石群に注目、調査研究を進める地元の金山巨石群調査資料室が、金山巨石群と古代エジプト遺跡との考古天文学的共通性を発見した。岐阜とエジプトの交流促進を目指す岐阜エジプト友好協会(仮称)設立準備委員会が発足するなど両国親善の機運が高まる中で注目を集めそう。

 金山巨石群では、巨石配列や構造と太陽運行の関係で冬至や春分など季節の節目が分かる。例えば10月20日ごろに巨石群内に光が差し込み始め、翌年2月20日ごろにそれが終わる。

 資料室の小林由来さんと徳田紫穂さんがエジプト遺跡の文献を調べると、同様に巨石構造で節目の日や日数が捉えられていた。例えば、紀元前1300年ごろに建造された南部のアブシンベル神殿で最奥の聖所を朝日が照らす日は、10月20日ごろと2月20日ごろの年2回だけ。隣接する小神殿は冬至の日の日昇と整列している。

 また、紀元前約2500年に建造されたギザの三大ピラミッドのうち、中央のカフラーのピラミッドの参道は真東でなく約14度南寄りで、10月20日ごろと2月20日ごろの日昇と同方向だった。

 米国の天文物理学者ハリエット・ナツヤマ氏は今年6月に続いて10月23日に金山巨石群を調査に訪れた際、エジプト遺跡との共通点を聞き「この日の光がアブシンベル神殿にも差す。何と興味深いこと」とコメントした。

 小林さんは「この考古天文学的共通性は、岐阜とギザの交流に役立つのでは」と話す。

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篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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