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尾道巨石群その1

愛媛からしまなみ海道を渡る対岸にある観光・文化都市尾道。

そこに風水思想に基づいた都市設計、そしてそれより遥か古代からと思われる太陽信仰の数々の巨石群とその驚くべき機能が発見されたました。

その内容は2008年、尾道市より「隠された神話~歴史都市・尾道の謎(著者:尾道大学稲田全示氏)」として出版され世に問われました。

現在、尾道では新たな尾道の魅力として「おのみち摩訶不思議古代ロマン」と名うってミステリーツア等も企画されているようです。

「時を駆ける少女」など時間に関するインスピレーションの映画も数多く作られてきた尾道。

21世紀に入って時空のサファーの如く、古代の謎の封印が解かれ始めたのです。

千光寺本堂にある「玉の石」
台座の石は雄に1000トンは超える。巨大過ぎて全体像が写らない。

tamano_iwa.jpg

伝承では、古代、実際に光る玉の石がこの巨石の上に鎮座していたとのこと。中国の皇帝がその噂を聞きつけ使者に盗むように命じた。
その使者は盗むことに成功したが、その玉の石を尾道湾に落としてしまいました。
それ以後、その湾を「玉の浦」と呼ぶ。

また、2001年、台風一過で千光寺裏山の巨木の枝が折れました。その巨木の間から古来より伝承としてしか伝わっていなかった、鏡岩が発見されたのです。

kagami_iwa.jpg


『玉』と『鏡』 それは日本神話を形作る3種の神器の重要なアイテムなのです。




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プロフィール

篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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