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2013白石の鼻・春の夕日の観賞会のご案内(3/20)

326.jpg

 昨年は大勢の方々に「白石の鼻・夕日の観賞会」にご参加・ご協力いただき、ここ「白石の鼻」の景観の美しさ、夕日の素晴らしさが徐々に県下に知られてまいりました。また、高浜公民館にて白石の鼻フェスティバルを開催し県外にも「白石の鼻巨石群」の名前が知られて参りました。
本年も継続的に夕日の観賞会を実施し、この県下に誇る景勝地と、とてつもない歴史遺産の可能性を掘り起こし磨きあげるべく「夕日の観賞会~春分に舞い降りる龍」を実施いたします。  
会では丸5年の観測により巨石群の配置と太陽軌道を解明しました。この素晴らしい天体現象を皆さんと一緒に観賞したいと思います。当日はポストカード、書籍の販売も行いますので振るってのご参加をお願いいたします。



● 日時:3月20日(水・祝日) 17:15~18:00
● 集合場所:白石龍神社
● 行事内容
・白石龍神社参拝
・現地説明会
・夕日の鑑賞会(白龍石=三ツ石を通過する夕日の光を鑑賞します)
・ポストカード、書籍の販売等
● 準備するもの
・滑らないような運動靴
・動きやすい服装(要防寒)
・参加費用:無料
●問い合わせ先
 高浜公民館(089-952-5235)
主催:松山・白石の鼻巨石群調査委員会(http://haku1414.com/)
(H21,22,23,24年度松山市坂の上の雲フィールドミュージアム支援団体:代表仲矢文和)
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愛媛新聞・単眼複眼に「カサネ石」が掲載!

2013年2月26日付の愛媛新聞・単眼複眼に20日に撮影した雨水前後のカサネ石お写真が掲載されました!


20130226_ehime_np.jpg

天地明察!興居島のカサネ石。

冬至と春分のちょうど中間の太陽軌道である雨水から二日。
久しぶりに感動しました。

2年前から狙っていた白石の鼻対岸にある興居島のカサネ石。
http://haku1414.blog44.fc2.com/blog-entry-238.html

gogoshima_2.jpg


霜降(秋分と冬至の中間)、冬至の前後など10回くらい挑戦しましたが、なかなか時期と時間の特定ができなかった巨石ですが、本日やったと解明しました。

天地明察!です。

今日は大事(昨日は帰ったら2時だったしなぁ)な仕事の納品物を納め、天気が良いので早退。自転車、車、船を乗り継ぎ興居島へ到着。

小春日和でやや暖かい。

波も静かです。

ただ、予想より満潮です。

20130220_1703_興居島


まだ、予定の時間より1時間ほど早いので、暫し潮騒を聞きながら瞑想。

落ち着け、落ち着け。。

連日の疲れからか、ポカポカ陽気もあり、冬なのに砂浜でうつらうつら眠ってしまう。

目が覚めるとやや潮が引いて来ているような感じがした。

チャンスは有る!

冬場の海は寒いしワンチャンスだ。

海入る時間を最短にするため予定の時間17時17分前後の10分前の17時5分に決行することに決めた。

家で着替える時間がなっかたので、誰も居ない砂浜でスッポンポンで水着に着替える。(笑)

セータは脱ぎ、上はワイシャツで行く。カメラとコンパスを入れるポケットが必要だから。

・・・・

17時05分・・GO

誰も居ない海に一人で歩き出す。ほとんど危ない人間に見えるかも・・(笑)
(注:良い子は真似をしないように!命に関わります。)

目指すは50m先のカネネ石。

しかし、意外に海水が冷たい。当たり前か。。冬場の海だ。

ウォーミングアップをして体をもっと温めて入るんだったと少し後悔。

腰まで海水がきて、足の感覚が麻痺するくらいに冷たい。

それでも波に揺られながらも少しづつ前へ前へ。

胸まで海水が来る。

きつい。今日は無理か?

ポケットのカメラが濡れそう。

カメラを手にもち頭の上へかざし、ゆっくり歩く。

カメラを持っていかなければ意味がない。

カサネ石までもう少し。

胸までの海水。波が強ければ転倒するだろうが、幸い波はあっても倒されるほどではない。

ゆっくり進んでいくと、もうこれ以上は深くならないようだ。

そして、幸いなことにカサネ石に近づくと海水が少し暖かく感じてきた。

よし、これなら行ける。

・・・

カサネ石に到着。

到着してすぐカサネ石のスリットの隙間に覗き込める位置まで登る。

体が重く、五十?肩で痛めた肩も痛い。やっと2段目に登る。

そして、スリット線を覗き込むと。。

そこには、白石の鼻の亀石と同じような神秘的な光がまっすぐに差し込んでいた。

20130220_1709興居島


20130220_1710興居島

20130220_1712興居島


お日様、有難う!

天地明察だ!

20130220_1715興居島

20130220_1716興居島



白石の鼻巨石群の三ツ石、亀石、夏至の三ツ石。生名島の弁天岩。そして興居島のカサネ石。

全て、精密に太陽軌道と合せている。

教科書に載っていなくても。主要な学説から大きく外れていようとも。最高学府の研究対象ではなくても。

この目の前にある事実は曲げられない。

ストーンヘンジやニューグレンジ、カルナックなど世界と同じように日本古来にも、巨大な石を運び、建設し、そして天体の動きに熟知した科学知識を持った人々が居たことは確実だ。

そして、それはこの海水面がもっともっと低い時代だったでしょう。

僕はそれを、今日から磐座(イワクラ)文明と呼ぶことにする。

20130220_1711興居島

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プロフィール

篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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