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御礼!春の夕日の観賞会

3/24 春の夕日の観賞会無事終了しました。

当日は、寒風が吹いておりましたがpm4:00までの曇り空とは一転、日の入り前には空はすみわたり近年にはない綺麗は夕日を皆さんと観賞することができました。

告知をあまり出来ていなかった割には30名程の方が参加していただきました。遠くは西条市から朝日新聞の「白石の鼻かいわい」を見て来られたという方も入らっしゃいました。

また、写真家の小川光三さんの「太陽の道」などの話で個人的には盛り上がりました。



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夕日を待つ参加者の皆さん。



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太陽が差し込み始める。



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夕日に魅入る参加者の皆さん。


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(春分に舞い降りる龍)
太陽が三ツ石に沈み空洞を通過する夕日の光が細長い帯状となって海面で揺れ動く!


次回は、夏至前後に夕日の観賞会を実施します。

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朝日新聞・白石の鼻かいわい!

3/6付の朝日新聞 週刊まちぶらで「白石の鼻かいわい」が紹介されました。

取材していただいたM記者どうも有難うございました。

今後も、信頼性のある調査研究に努めたいと思います。

既報どおり、3/24(土)に白石の鼻・春の夕日の観賞会を実施します。


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景観と逸話 不思議な魅力

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  直角に曲がった陸地の角から海に周囲250メートルの岬が突き出ている。松山観光港(松山市高浜町)の少し北にある白石ノ鼻と呼ばれる小さな岬は、数十年前までは道もなかった。今、この岬にある神社と、その先に浮かぶ巨石群が注目を集めている。
  白石ノ鼻へ通じる階段を下り、遊歩道を歩くと、海に浮かぶように鎮座する白石龍神社がみえる。社の横には2、3メートル四方の亀の形に組みあがった巨石。その先にも岩が無数に転がる。さらに、50メートルほど先の海上には、数メートルはある白い巨石が、不思議なバランスで組み重なっている。「三ツ石」 と呼ばれる石だ。
  神社の北側に回った岩場から三ツ石を見ると、組みあがった岩の間に、縦に一筋の空洞が見える。地元の人や郷土史家らでつくる「松山・白石の鼻巨石群調査委員会」 の調査で、春分の日から10日間と、秋分の日までの10日間、ここから見ると、夕日が三ツ石の真後ろに沈み、その光が三ツ石の空洞を通って海面に細長い光の筋を落とすことが分かっている。


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  主任調査員を務める会社員の篠澤邦彦さん(48)は2008年1月、三ツ石を見た瞬間に「きっと古代に人がつくったものだ」 と直感的に思った。仕事の合間を縫って現地調査をし、法則を把握した。毎年春分、秋分の日の前後に、夕日の観賞会も開いている。

  龍神社は明治時代に今の場所に移ったと記録され、地元の口伝では、元々はもっと海よりの場所にあったと伝わる。かつては、観測ポイントに社があった可能性もあるという。
  篠澤さんは、江戸時代の伊予の国について書かれた文献の中に「神が龍に乗り、そして遊ぶ、その龍、化けて石と為す」 との文も見つけた。地元には、白石ノ鼻周辺と対岸の興居島の間には、大蛇が行き来しているという伝説や、酒好きな大亀がいるという逸話も残っている。
  篠澤さんは「亀の形の石や三ツ石は、伝説を具現化した場所なのかも知れないし、季節の変わり目だけ現れる夕日のラインが海面で揺れる様子を、龍ととらえたのかも知れない。いずれにせよ古代の季節を観測する施設だったことは間違いない」 と思いをはせる。


  代々高浜町に住んでいる高浜公民館長補佐の仲矢文和さん(62)は、「子どもの頃から、白石ノ鼻は神聖な場所だと祖父から教わってきた」 。近くの岡本由加里さん(47)も「ここに来ると必ず癒やされる。小さい頃から来ていたが、今でも毎月のように足が向いてしまうんです」 と話す。
  白石ノ鼻が注目を集めるもう一つの理由もある。
  海岸沿いの複数の岩には、人工的に開けられた数センチ幅の長方形の穴がある。産地が特定されていなかった松山城石垣の採石場の可能性を示唆しているのだ。


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  松山城の石垣は、松前から運んだという逸話は残るが、はっきりとした産地は特定できていない。
  松山市文化財課が今年度までに調査した結果、矢穴と呼ばれる石を割るときの穴がある岩が、約50個あった。幅は約6センチと約9センチが中心で、松山城の石垣の矢穴とも似ている。学芸員の西村直人さん(36)は「矢穴が大量にあるだけでも文化的価値は高い。ハードルは高いが石垣の産地の一つと断定できて、将来的に史跡に認定できれば」 。同課では新年度以降、石垣との比較を本格的に進める。
  愛媛大の学生たちも2009年度、白石ノ鼻の石と松山城の石垣について調査。岩石の中の放射線量などを調べ、石垣の一部は、白石ノ鼻で採取されたものと考えられると結論付けた。指導した愛媛大の榊原正幸教授は「特定にはまだ調査が必要」 とした上で、「白石ノ鼻は岩が硬い。昔の人は、それが石材に向いていると分かったのだろう」 と話す。

  古代の観測施設。松山城の石垣の産地。いずれもはっきりとした答えはまだ出ていない。だが、私もこの岬の美しい景観と不思議な魅力にとりつかれてしまった。  (松山尚幹)

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白石の鼻・2012春の夕日の観賞会!

下記日程によりまして、恒例になりました白石の鼻・2012春の夕日の観賞会を実施します。

振るってのご参加をお願いします。m(_ _)m





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「白石の鼻・2012春の夕日の鑑賞会(3/24)」のご案内
~春分に舞い降りる龍~

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 昨年は大勢の方々に「白石の鼻・夕日の観賞会」にご参加・ご協力いただき、ここ「白石の鼻」の景観の美しさ、夕日の素晴らしさが徐々に県下に知られてまいりました。また、高浜公民館にてイワクラサミットin松山を開催し県外にも「白石の鼻巨石群」の名前が知られて参りました。
本年も継続的に夕日の観賞会を実施し、この県下に誇る景勝地と、とてつもない歴史遺産の可能性を掘り起こし磨きあげるべく「夕日の観賞会~春分に舞い降りる龍」を実施いたします。  
会では丸4年の観測により巨石群の配置と太陽軌道を解明しました。この素晴らしい天体現象を皆さんと一緒に観賞したいと思います。当日はポストカード、書籍の販売や生姜湯等も振る舞いますので振るってのご参加をお願いいたします。



●日時:3月24日(土) 17:15~18:00
●集合場所:白石龍神社
●行事内容
・白石龍神社参拝
・現地説明会
・夕日の鑑賞会(白龍石=三ツ石を通過する夕日の光を鑑賞します)
・ポストカード、書籍の販売等

●準備するもの
・滑らないような運動靴
・動きやすい服装(要防寒)
・参加費用:無料

●問い合わせ先
 高浜公民館(089-952-5235)
主催:松山・白石の鼻巨石群調査委員会(http://haku1414.web.fc2.com/)
(H21,22,23年度松山市坂の上の雲フィールドミュージアム支援団体:代表仲矢文和)

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プロフィール

篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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