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白石の鼻・2008冬の夕日の鑑賞会

さて、冬至の日が近づいてきました。

白石の鼻の冬の夕日の鑑賞会を下記要領で実施いたします。

冬至の頃の夕日と白石の鼻の巨石群とは、どういった関連性を見せるのでしょうか?
乞うご期待!(^^)/

冬至前後の日の入りの方位度は242.0度。秋分の真西より28度、南よりに夕日は沈みます。
本日、11/30(方位度244.2度)の夕日が以下です。

1130日の夕日

秋分の日に沈んだ白龍石よりかなり南に下っているのが判ると思います。
10/18に撮影した夕日と比べてもかなり南下しているのが判ります。
(参照:霜降の記事)

冬至に近づくにつれて、日の入りの方位の変化はどんどん小さくなります。

12/14は方位度が242.3度です。なので冬至の日とほぼ変わりません。冬至の日前後は潮が満潮に近く危険ですので干潮の12/14に開きたいと思います。

ふるってのご参加をお願いします。
地元高浜・三津浜の方以外で参加ご希望の方は左のメールフォームからご連絡ください。


※天気が良い事を祈りますが、現在の所、曇りもしくは小雨が降りそうです。その場合は時間を短縮して実施します。雨が降った場合は、当日、私の方が境内で冬至の観測方法・観測ポイントを写真等で説明いたします。天気の良い時に地元の方が単独でも、確認・鑑賞できるようになればと思います。
(12/12追記 篠澤)



--------------案内文-------------------------------------

「白石の鼻・2008冬の夕日の鑑賞会(12/14)」のご案内


夕日の鑑賞会3
(2008/9/20 秋の夕日の鑑賞会の様子)


 地元松山(高浜)が誇る景勝地「白石の鼻」の巨石群は、素晴らしい景観だけではなく、季節の分点、至点(春分・秋分・夏至の日)前後には海上にある巨大な巨石群に沿って夕日が沈むことを2008年に確認できました。秋の夕日の鑑賞会(9/20開催)には沢山の地元の方のご参加をいただき厚く御礼申し上げます。
 さて、最後の季節の二至二分(冬至、夏至、春分、秋分)の冬至に向けての観測会を開き、この美しい天体現象を地元の皆様と共に楽しみたいと思います。
 この案内は主に白石龍神社の本社である勝岡神社、地元高浜6丁目町内会の方々、高浜公民館、文化活動をされている方々にご案内しています。

              記

●日時:12月14日(日曜日) 15:30~16:50(1時間20分)
●集合場所:白石龍神社
●行事内容
・白石龍神社参拝
・現地説明会(新たに見つけた線刻の跡、冬至石などについて説明します)
・夕日の鑑賞会(境内より冬至石に沿って沈む夕日を鑑賞します)
そして、新たに判明した観測ポイントは当日、現地で説明いたします。

●準備するもの
防寒着、滑らないような運動靴
・軍手はいりませんが、動きやすい服装
・参加費用:無料

●問い合わせ先(下記のホームページのメールフォームからお問い合わせください。)
http://haku1414.blog44.fc2.com/ (「白石の鼻」研究レポート)

※主催:松山市在住 郷土史研究家 篠澤邦彦
1月から8ヶ月間、「白石の鼻」について調査・研究しました。調査内容についてはホームページで情報発信中です。9月27日にイワクラサミットin神戸で「白石の鼻の巨石遺構」について研究発表、「歴史研究12月号」に「白龍石の謎」が掲載されました。





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「歴史研究(12月号)」への掲載!

(※リンクはトップページの「白石の鼻」研究レポート 目次に張って下さるようお願いします。) 

推奨記事 ★夕日の鑑賞会 9月20日報告!

------------本日の記事はここから----------------

夏に、全国歴史研究会(歴研)の機関誌「歴史研究」に投稿していた「白龍石の謎」が、今月号(12号)に掲載されました。(^^)/

内容はブログに書いてあることとほぼ、同じですので真新しさはありませんが、活字になると、また、違った印象です(笑)。

歴研は創立50周年を超え、会員数16000名を超える在野の日本最大級の研究団体、文化団体です。

会員(会費は1年分の機関誌購読代金8400円)になると毎月、全国の会員のユニークな研究や作品が読めます。「歴史研究」(定価735円)は一般書店ではななか手に入りません。

会員は歴史研究に投稿することがきますので、研究発表の機会を増やすために会員になりましたが、他の方の研究論文とかもとても面白いです。

歴史好きの人には、メリットが多い研究会だと思います。

(※写真はちょっとピンボケしてますが。。)

歴史研究 001

歴史研究 012


歴史研究 010


今月号は余分に入手しましたので、もし、読みたいという方は実費(定価:700円:送料込み)でお譲りします。
(メールフォームからご連絡ください。)

これからも広報活動に努めて行きます。

冬至の日の夕日に整列する巨石の観測ポイントも見つけました。今のところ春分・秋分ほどインパクトはないと思いますが、冬至の日の前後にも「夕日の鑑賞会」を開きたいと思います。






生名島の巨石

(※リンクはトップページの「白石の鼻」研究レポート 目次に張って下さるようお願いします。) 

推奨記事 ★夕日の鑑賞会 9月20日報告!

------------本日の記事はここから----------------

「オーラ立つ聖地を求めて」のブログを書かれているアリスさんから写真の転載の許可を得ましたので、愛媛の旧生名村にある巨大な立石(メンヒル)の写真を紹介します。


グーグルマップにもマッピングしました。
詳細はアリスさんのブログをどうぞ。

--------アリスさんのブログより------------

img_896425_13458526_0.jpg


img_896425_13458526_1.jpg


-------------------------------------------

写真から見ると相当にでかいですよね。5m以上あるように思います。
それに、背後の山は山全体が祭祀の場=磐座(イワクラ)として形成されているようですね。


-------------生名村教育委員会------------------------

この立石は、心霊の宿る石神として弥生時代の人々の信仰の対象でありました。
生名島の石ではなく(原産地不明)、海上輸送されたものと思われます。

石の高さ約5m(地下2m)、周囲約20m(地下周囲25m)あります。

----------------------------------------------------

生名村教育委員会では付近で採取された土器、石器類から弥生時代のものではないかと推定していますが、個人的にはもっと古いのではと思っています。


弥生時代にこんな、巨大なものをどうやって海上輸送したのでしょうか?(^^;;;


現代の歴史学・考古学がまだ未解明な何らかの高度な文化をもった技術者集団がいたと考える方が個人的には納得するのですが(笑い)。

そして、岩城島の山上にも巨大な磐座が存在しているのです。

現代ではこういった離島は交通の便が悪い僻地と考えられていますが、古代、海上交通が主力だった時代は交通の要衝であり、食糧も豊富で大都会だったのでしょう。

逆に平地は原生林に覆われており交通に住むのにも不便でした。古代の住みやすい地域は島々と中山間地だったのでしょう。

私も子供の頃は陸続きだったのにも関わらず、その地域の都会(町)に出るには船でした(笑い)。
陸路より海路の方が便利だったわけです。

現代と全く逆です。

発想・意識を変えれば、現在の離島も住みやすいのかもしれません。

暫く、瀬戸内海巨石文化の足跡も追ってみたいと思います。






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プロフィール

篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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