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未来のみなさんへ

●原子力再考 目次

終焉に向かう原子力~小出裕章講演
電気は本当に足りないのか~日本の総発電能力と最大利用電力
夏場の最大消費電力をカバーする”揚水発電”
放射性廃棄物は最終的にどうなるのか?
・未来のみなさんへ

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未来のみなさんへ

ここは21世紀に処分された放射性廃棄物の埋設場所です。

安全な所に保管する必要があります。

決して入らないでください。

放射性物質は危険です。

透明で、においもありません。

絶対に触れないで下さい。


地上に戻って、

我々より良い世界を作ってほしい。

近づかなければ安全です。

幸運を。

(21世紀の人類より)



高レベル放射性廃棄物は最終的にどうなるのか?

フィンランドで世界で初めて、「地層処分地」が決定し地下施設の建設が始まりました。

廃棄物が生物にとって最終的に安全になるにはなんと10万年かかると言われています。

関わった科学者・専門家のインタビューを元にしたドキュメンタリー映画「10万年後の安全」です。





福島原子力発電所の原子力災害は電力会社が悪いのでもなく、政府が悪いのでもなく無尽蔵にエネルギーを使おうとする「我々の現代文明そのもののあり方」を問われているような気がします。



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放射性廃棄物は最終的にどうなるのか?

●原子力再考 目次

終焉に向かう原子力~小出裕章講演
電気は本当に足りないのか~日本の総発電能力と最大利用電力
夏場の最大消費電力をカバーする”揚水発電”
・放射性廃棄物は最終的にどうなるのか?

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原子力発電の過程において、最終的に生成される高レベル放射性廃棄物等は、最終的にはどうなるのでしょうか?

日本では、中間的貯蔵施設として青森県六ヶ所村が設けられていますが、最終的な処分を行う訳ではありません。


政府や原子力発電環境整備機構は、最終処分を300m程度の地下深い箇所に影響的に貯蔵する「地層処分」を目指しています。

しかし、安全性の不安から最終処分地は、今だ決められずにいます。
住民の反対から最終処分地が地盤的に建設可能かどうか調査すらできないのです。

「使用済みの核燃料」でさえもあれだけの熱を放出して、かなりの長い期間(30~50年)、崩壊熱を冷やし続けないといけません。

また、高レベル放射性廃棄物(ガラス個体)の放射能が無害になるにはとてつもなく長い時間がかかります。

その期間、なんと数万年以上なのです。

放射能が外部に漏れないように管理するということですが、数万年もの管理を誰が保障できるというのでしょか?

我々は究極の選択を迫られている時代に生きています。


●原子力発電環境整備機構の「地層処分」について(20分)
http://www.numo.or.jp/etu/report_in_the_future/index.html
処分地の調査から処分場の建設・廃棄物の埋設、地下施設の埋戻しまで約100年
処分地は候補地もまだ決まっていません。

●放射性廃棄物の安全処理までに100万年~小出裕章(14分)
http://youtu.be/qoQkV4wQEQc
「なんですって100万年。100年ではないのですか?」

●10万年後の安全(フィンランドの場合)
http://www.uplink.co.jp/100000/
フィンランドでは、放射性廃棄物の永久処分場が決まり、地下500mに埋設することが決定しました。
そのドキュメンタリ映画です。


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夏場の最大消費電力をカバーする揚水発電

●原子力再考 目次

終焉に向かう原子力~小出裕章講演
電気は本当に足りないのか~日本の総発電能力と最大利用電力
・夏場の最大消費電力をカバーする”揚水発電”


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夏場の最大消費電力をカバーする”揚水発電"

揚水発電とは、電力消費が少ない夜間の間に水を、下部のプールから上部のプールに引き揚げておき、昼間のピーク時に落下させ水力発電を起こす発電方法です。

東京電力の今夏(2011)の最大消費電力予想は5500万kw
昨夏(2010)の記録的猛暑の夏場でも最大6000万kw
かつ夏場のピークは数日。
東京電力は、15カ所の揚水発電所で1050万kwの供給能力を持っている。

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東電発表3/25 7月末での供給能力は4650万kwとなる。
東電発表4/17 7月末での供給能力を5200万kw確保。
(休止中の火力発電と併せ揚水発電の400万kw活用)

揚水発電の供給能力も後、最大650万kw残っている。
後、300万kw活用すればピーク時の消費電力に追いつく。
(2010年実績で揚水発電で850万kwを供給している)

民間の節電と併せてピーク時の発電を言わば夜間に前もって発電しておく、”揚水発電”で夏場も十分カバーできると考えます。

リンク
・週刊ダイヤモンド
「東電がようやく認めた“隠し玉”揚水発電で夏の電力不足解消へ 」
http://diamond.jp/articles/-/12036
・NEWSポストセブン
「揚水発電」をカウントすれば原発なしでも夏の電力間に合う
http://www.news-postseven.com/archives/20110418_17850.html「東電の総供給能力は7800万kW。そのうち原子力は1820万kWだ。つまり、原発をすべて停止しても最大5980万kWの供給力があることになる。」
・東京電力HP 電力の使用状況グラフ
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html「ピーク時供給力とは、電力需要のピーク(最大電力)にあわせた供給力のことであり、火力、原子力等の固定的な供給力に加え、需給が逼迫した場合、素早く対応可能な揚水式発電(水力)が一定量含まれております。
なお、需要が供給力を上回る緊急時には、更に揚水式発電を一時的な供給力として追加できる場合がありますが、発電可能な時間に限りがあるため、追加分についてはピーク時供給力には含んでいません。 」





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篠澤邦彦

Author:篠澤邦彦
 H20.1月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、春分(秋分)、夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。秋分の3日前に地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、12/14に「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。9/27にイワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。歴史研究会12月号「白龍石の謎」が掲載される。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について研究・情報発信・普及に努めている。
モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」

郷土史研究家
(主に先史時代の巨石文化について探求しています)
全国歴史研究会会員
イワクラ学会会員

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